キャノンのコンパクトデジタルカメラPower Shot SX280HSが、機能の割に安かったので購入しました。
コンデジとしては現在Power Shot A590ISを使っているのですが、単三電池駆動であるためどうしても厚みがあります。カバンに突っ込むと結構邪魔になっていたので以前から薄いコンデジが欲しいなと思っていました。
そこで4月に発売されたばかりのキャノン Power Shot SX280HSが機能の割に安かったので購入してみました。
SX280HSの特徴は次のとおりです。
- 約1210万画素のCMOSセンサー。
- 35mm換算25mm〜500mm相当(F3.5~F6.8)の20倍ズームレンズ。
- 最小絞りはF8.0。
- 高感度ISO80~ISO6400。光学手ブレ補正。
- ストロボ内蔵。
- フルハイビジョン動画撮影可能。
- 無線LAN搭載。
- USB搭載。
- GPS内蔵により、写真に緯度/経度情報を付加可能。また、GPSロガーとしても使用可能。
- 記録メディアはSDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード対応。
- 電源はリチウムイオン充電池(NB-6L)を使用。
とりあえず買ったばかりなので、本体の写真だけ撮影しておきました。