ゲートウェイのGT5084jを買ってほぼ2週間が過ぎたが、現在のところ特に問題無く動いている。
使ってみて気がついたところを簡単にまとめてみる。
マウスがでかい(笑
付属品として光学マウスが付いてくるのだか、海外向けサイズなのかやたらでかい。長時間使うとかなり疲れる。
管理人の手は普通サイズと思うが男の手に余るので女性には大きすぎるだろう。
キーボードがでかい;
キーボードは曲面を用いたやや大振りなデザイン。キーピッチは普通なので使いにくいことは無いが、日本の住環境を考えて欲しいところだ。
ハードディスクのアクセス音が大きい。
管理人のマシンには日立製のハードディスクが搭載されていた。このハードディスクのアクセス音がかなり大きく、ウィンドウズ起動直後は長いことカリカリとディスクにアクセスしているので耳障り。
メモリーカードスロットにカバーが無い。
3.5インチベイの前面は開閉式のカバーが付いているが、メモリーカードスロットのところにカバーが無い。使用頻度が少ないのでここにもカバーが欲しいところだ。
ソフトの方は以前の記事に書いたソフトに加えて、modoという3D CG用モデラーのソフトを入れてみたがインストールとOpenGL表示共に問題無い。
このソフトもVista対応ではない。まれに落ちることがあるがソフトが悪いのか、ウィンドウズが悪いのか分からない。
このmodoはポリゴンモデラーとしては高価なため体験版を入手してテストしているので正式版でどうなるかは不明。
実は3D CGの製作はしばらく休止していたが、製作中のホームページにCGも入れたくなったので最近またやる気が出てきた。
カラーラにも内蔵モデラーがあるがポリゴン編集の機能は豊富と言えないのでモデラーソフトを漁っていたら目に付いたのがmodoとHEXGONというソフト。(HEXGONは体験版をノートパソコンに入れてテストしている)
この辺りの使用感は後日報告のつもり。(・・気が向けば)
※この記事は旧ブログ-レンズの向こう(@ブログ人)にて公開していたものです